非常識天然奇行浪漫譚

日本語したため屋の備忘録です

愛…大阪

僕は大阪で生まれ育って

親の転勤や災害もなく大阪しか知らんわけです。

子どもの時はテレビが好きで

お笑いが好きでダウンタウンが好きで(今もやけど)、

なんでガキの使いが大阪で見られへんねん! 

と憤り、スタイリッシュかつ

情報のあふれる東(主に東京)の方角を

指をくわえて羨んでいたわけです。

 

でも、大人になって働き始めて、

両親が熊本にセミリタイヤ的に移住して小説を書き始めた頃、

大阪の人懐っこさがだんだん好きになってきました。

 

「にいちゃん今何時や」

と知らない人が声をかけてくる大阪。

 

大都市にもかかわらず

半透明ゴミ袋の普及が圧倒的に遅かった大阪。

 

道がせまく火事の被害が広範囲に及んだ教訓から、

消防法に則って道幅を広くするんかなと思ったら

ほとんどかわらん感じで居酒屋が軒をならべる大阪。

 

昨日、歩いてたらこんなのありました。

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僕が海外からきたら

こんなのでも「あーよかった宿あるで」になるんかな。

家の裏手には幟があり、

「おもてなし」と書いてあった。日本語で。

おもてなしになってへんで大阪。