非常識天然奇行浪漫譚

日本語したため屋の備忘録です

智謀の人 阪急オアシス

いやー、平昌オリンピック面白いね!

個人的に冬季オリンピックは屋外競技が好き。

モーグルスノーボードが面白いですよね。

 

ちょっと空いてしまったんだけどスーパーの話。

 

前回も少し話したけれどAに「阪急オアシス」が

オープンした時が今思えばピークであったと思う。

 

↓読まなくても良いけれど一応前回の投稿です↓

スーパー治世の能臣、乱世の奸雄 - 非常識天然奇行浪漫譚

 

阪急オアシスが庵を出てAに進出する前は、

自分もBと同盟を結んでいた。

しかし皇帝(マクドナルド)の権威の失墜というか、

在るのが当然になったあたりで、オアシスは登場した。

 

J-POPしか知らない世代に

オアシスはセンセーショナルだ。

まずベーカリーの焼きたての

あったかパンが100円からある時点で素晴らしい。

明太フランスに目がない自分は、

Bの暴政(そんなことないけどね)に嫌気が

さしていたこともあって即座にAに仕官した。

 

たしかに少しお高いのは否めない。

けれど人間はモノそのものではなく、

経験で満足感を得る生き物だ。

関西スーパーにはなかった(すみません)

ロハス感を手軽に得られる上に、

「○○フェア」的なものまで開催される。

オアシスの店舗としてはAは小さい方だったけど、

そのフェアで「やきそば弁当」を知り、

北海道における味のポテンシャルに魅了された。

 

しかしオアシスの隆盛は長くは続かなかった。

(個人的にはそんなことなかったんだけどね)

おらおらでひとりいぐも

先の芥川賞受賞作の一つ

「おらおらでひとりいぐも」が

受賞24日で50万部を突破したのは

個人的に驚いている。

www.kawade.co.jp

 

先にこちらが刊行されていたので

書店でパラリとめくってみたんだけども、

単純に東北弁が難解だと思ったし、

面白いけど受け入れられにくいだろうな

と考えていたからだ。

それよりは少し遅れて刊行された

「百年泥」の方が読みやすい。

淡白な文体ながらタイトル通りというか

なんか肚に積もっていくような感じがしたし、

こちらのほうが一般的だ。装丁もかわいい。

www.shinchosha.co.jp

 

というわけで個人的に作風としては

おらおらで・・・のほうが好みなんだども

読みやすさでは百年泥だなと思っている。

しかし東日本大震災以降、

日本の文壇は東北をトレンドに据えたままだ。

 

別に今回受賞した若竹さんなんかが

東北色やそのなかで老いを色濃く打ち出すことに

なんら異論はないけども、ちょっと猫も杓子もが

「東北」

「被災地」

宮沢賢治

といった主題で書きすぎている風潮は好きくない。

 

地震があった当時、

こっち(大阪)では「揺れたな」ぐらいだった。

いろいろな報道がなされた上で

いまだに苦しんでいる人もいると思うけど、

熊本の地震で自分の親親戚も

それなりに被害があったし、

なにより阪神大震災も経験しているから、

地震の何某がまったく

わからないわけではない。

 

日本文学のよろしくないのが、

こういう避けて通れぬ主題を

何度も上塗りするところだ。

あくまで個人的になんだけども、

表現者は明るく

大衆に訴えかけねばならないように思う。

しんどいことを「しんどい」

というのは別に普通だし、

叩かれもしない。

 

当事者が明るく書くのは許されていて、

けれども部外者がそれを主題にするとき

ドキュメンタリータッチにしか

表現できないとしたら救いがなさすぎる。

 

地震だけでなく、

何かつらい経験をした人は

そこから抜け出さないといけない

と思うし、

そのときもし傍に小説があって、

足しになるとしたら、

明るく、優しく、笑える、

作品だと思うんだども。

スーパー治世の能臣、乱世の奸雄

スーパーA、Bの変遷を

軽く紹介しておこうと思う。

        ・

        ・

        ・

A:関西スーパー営業  B: KOHYO営業

        ・

        ・

A:関西スーパー閉店

  阪急オアシスオープン

        ・

        ・

          B:KOHYO閉店

            万代オープン

        ・

        ・

A:阪急オアシス閉店

  マルハチオープン

        ・

        ・

      現在に至る。

 

自分の知る限りこんなところである。

もしかするとKOHYO以前、

Bはイカリスーパーだったかもしれない。

何にしても絶対にスーパーなのだ。

会社は変わっても間取りも変わらず、

完全なる居抜きなんである。

 

ともあれ最初に雄飛したのは

魏たるBのKOHYOオープンである。

KOHYOの何が天下に広く

人心を掴んだかといえば、

店内にマクドナルドの店舗を

有していた点だ。

個人的にもこの頃はBの家臣であった。

マクドナルドはいけない。

近くにあれば食べたくなってしまう。

 

以降、皇帝(マクドナルド)を盾に

Bは天を衝く勢いで、

関西スーパーを閉店に追い込み、

風前の灯であったAだが

直後、阪急オアシス諸葛亮)と出会う。

 

他府県の方には馴染みがないかもしれないが、

阪急オアシスは関西のスーパーの中では

評価が高い(たぶん)。

成城石井とまではいかないけれども

金銭感覚に厳しい土地柄における

高級スーパーとしては右に出るものはない。

 

今思えばこの時期のAとBが

もっとも活気があったように思うけど、

その後の話は機会があればまた。

できたよ!

年末に取材した大学生フットサルNo.1を決める

「AIDEM CUP FINAL」が掲載になりました。

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ほぼ全国の「ジョブアイデム」という

求人情報誌フリーペーパーでご覧いただけます。

よろしければ手にとってみてくださいね!

 

今思えば日中の仕事は

これのためといっても過言ではない。

今、紙面で、全国のやつで書いてる人が

だいたいどれぐらいいるのかと考えると

まあ恵まれてますよ。

基本的には僕は紙面で書きたいです。

webはどうしても「検索」が

頭にちらつくし・・・。

というわけで、見てね!

スーパー三国志

スーパー(マーケット)が好きだ。

読者の中に買い物をすることで少なからず

ストレスを発散している方がいたら

スーパーをおすすめしたい。

 

今朝見たがっちりマンデー糸井重里さんが

「とんかつ」の研究をしているのを興味深く

拝見したけれど、嬉しみやおかしさをもって

何かしらに傾倒していくことで人は満たされる。

購買する対象に大した思い入れがないのなら

おのれの腹に入り、かつ健康も気遣えてしまう

スーパーは浪費ヒエラルキーの頂点に位置する。

 

前置きが長くなってしまったけれど

自宅から少し歩くけれど徒歩圏内に2件のスーパーと

自転車圏内には駅前の市場がある。

いちばん近いスーパーを仮にAと定義して

やや遠いスーパーをB、市場をCとする。

それぞれに長所がありそれぞれに短所がある。

 

Aは距離的にもっとも近いが開店時間が10時。

Bは距離的にほんの少し遠いけど開店時間が9時。

Cはもっとも遠いが肉と野菜の品質がよくかつ安い。

 

三国志演義に喩えるなら

もっとも生活に密着しているのがAで、

乱世に漢王室復興を大義名分に掲げる蜀。

国土(店舗)としてもっとも広く、

豊富な人材で早朝から閉店の23時まで

天下(町内)に広く働きかけるBが魏。

そしてそれなりの力を持ちつつも

もっとも遠く登場機会の少ないCが呉である。

 

そのなかで距離的に近いこともあり

間近で見てきたAとBの血で血を洗うせめぎ合いは

ここ十年ほど息をも吐かせぬ面白さがある。

 

ただここまで引っ張っておいてあれなんだけれども

個人的に今のところ贔屓にしているのはAで、

理由は距離です。

 

え! 三国志演義まで持ち出して距離?

 

と思われる向きもあるかもしれないが、

スーパー利用者にとって距離は最重要事項。

なんだかんだあっても距離だよ距離。

バターサンドだけじゃないんだ

ちょびちょび楽しんでいたお土産も最終章。

「六花の森」。

バターサンドがふと浮かんだので調べると

やっぱりそうなんだ。

www.rokkatei-eshop.com

というかほかにもヨーグルトなんかもあるんだね。

そして「六花の森」っていう森? 記念館? 草原?

みたいなものまであって、北海道だなぁ〜と思う。

六花亭 六花の森

大阪でそういったたぐいで挙げるとすれば

www.cupnoodles-museum.jp

行ったことないけど

自分のオリジナルカップヌードルを自作できる。

へぇ、となぜかラーメンに想いを馳せつつひとつ。

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「はまなし」はイチゴ味。

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「おおばのえんれいそう」はホワイトチョコ味

ていうかホワイトチョコ。

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「えぞりゅうきんか」はパッションフルーツ

これらの花は北海道に行ったら見られるんだろうか。

で、個人的にびっくりしたのが

ホワイトチョコがすごい美味しかったこと。

実はホワイトチョコは苦手だ。

甘いの大好きだけどホワイトチョコはなんかなぁ、

と思いつついつも食べるけどなんか違ってた。

 

三澤先生いつもありがとうございます!

とても美味しくいただきました!

お土産の続き

前回の続き・・・。

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むっちゃかわいい。

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パッケージにプリントされているから

中身を出すときに

顔の感じがずれていくのがおもろかった。

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中身はミルククリーム。

あんこが入っているのもええ感じ。

お餅やお饅頭ではないです。

「ペコちゃんのほっぺ」的な。

ブラックコーヒーと

美味しくいただきました。

にがーい煎茶でも合いそう。

ごちそうさまでした!

 

そうえばパッケージには

円山動物園って書いてあった。

円山でふと京都なのかなとか

思ったんやけど、

あるんやね円山動物園

旭山動物園だけかと思ってた)

ホッキョクグマ/札幌市円山動物園

 

ホッキョクグマ、かわいいけど

地上最強説あるよね!

ドイツのクヌートも強かったのかな?